セキュリティソリューション
SaiLis
Secure Authenticated Interface Login System

非接触カードを利用したクライアントPCのログイン管理システムです。
クラウド上のサーバーで認証を行うのでサーバーを別途用意する必要はありません。
初期導入費を低く抑えることが可能になります。
PCごとのログイン許可の管理、プログラムや主要なファイルの起動/操作履歴をとることが可能です。
クライアントPCとの通信を安全に行い、モバイル環境にも対応しているため、ノートPCの持ち出し管理や、情報漏えい対策、盗難対策にも利用可能です。
また、他セキュリティシステムとのインターフェースも用意できますので、入退室システムやIT資産管理システム、ネットワークセキュリティシステム、アプリケーション管理などに連動可能となっております。
SaiLis-AAA
Application Authentication Assistant

手のひら静脈認証とRFIDを利用したクラウドログインシステム
(より高度なセキュリティと快適な操作性を提供します)
≫ SaiLisGGP1.pdf
非接触カード(RFID)を利用したクラウドログインシステム
(もうIDとパスワードを入力する必要はありません。)
>≫ SaiLisGG2.pdf
ThinC-AUTH
マイクロソフト認定・FIDO2セキュリティキー
パスワードに代わる安全を指紋認証で

データ流出の 81% が、盗まれたパスワード や 脆弱なパスワード 使用に起因。
ThinC-AUTH にて 実現する多要素認証により、ハッキングやフィッシングによる危険性から99.9 %守ることが可能。
2019年 5 月、米国マイクロソフト社よりFIDO2セキュリティキー推奨品に認定。
※パッケージに同梱されている取扱説明書内のURLが変更になりました。
変更前:https://x.co/tctools
変更前:https://www.ensurity.com/Products/ThinC_AUTH#Resources
変更後:https://www.ensurity.com/resources#thinc-auth-bio
≫ ThinC-AUTH_pamphlet [PDFファイル 1,622KB]
ThinC-AUTH
ThinC-AUTH with SaiLis
ThinC-AUTHを使用して、パスワードレスでWebアプリケーションにログインするデモ動画
GxRemote
安全で高速、簡単操作なリモート接続システム
FIDO2セキュリティキーThinC-AUTH対応

FIDO2指紋認証・パスワードレスログイン
ブラウザだけでリモートデスクトップ!
1︓クライアントはブラウザーからの操作となり、専用のアプリを必要としません。 |
2︓FIDO2を利⽤した高度な認証方法により、パスワードレス接続を提供します。 |
3︓ゲートウェイサーバを設置することにより、WoL(ターゲットPCの電源起動)を実現します。 |
4︓操作履歴や状況確認を管理可能です。 |
5︓ファイル転送やコピー&ペースト等の設定が可能でよりセキュリティ性を上げることが可能です。 |
6︓SSLでの安全な接続が可能です。(SSL証明書が必要です) |
7︓認証デバイスに指紋認証応用デバイスとしてMicrosoftに認定された「ThinC-AUTH」を使用することによりAzureADなどの認証基盤を使用可能です。 |
≫ GxRemote_pamphlet [PDFファイル 829KB]
GxRemoteデモ動画
GaGuard
スクリーンウォーターマークによる、不正撮影防止ソリューション

デスクトップ全体にウォーターマークを表示し、PCや場所を特定できます。
スマホなどで撮影されてもウォーターマークは残ります。
第三者の撮影、ネット上に投稿されるリスクを低減できます。
管理サーバの設定で文字や画像を調整可能です。
表示設定可能項目 |
1︓任意テキスト |
2︓任意画像 |
3︓ログインユーザー名 |
4︓コンピュータ名 |
5︓IPアドレス |
6︓MACアドレス |

WhaTap Monitoring
SaaS型 IT統合モニタリングサービス
ビジネスの性能低下を、最もはやく解決するITモニタリング

WhaTap Monitoring は、 SaaS 型の IT 統合モニタリングサービスです。
分散環境におけるITサービス性能をリアルタイムに見える化することで、異常検知と対応に費やされるダウンタイムを低減し、プロアクティブな対応が可能です。

≫ WhaTap_Summary(Products) [PDFファイル 2,241KB]
Carbonite データプロテクション
ランサムウェアを完全防御してデータを守るバックアップ
感染直前の全てのファイルを復旧!!!

●パソコン/サーバー保存データをランサムウェアが活動できない環境にバックアップ

●パソコン/サーバーのファイルデータを数KBにブロック分割/圧縮/暗号化して保存

●バックアップ動作の概要
自動バックアップ : 1秒周期から一日1回まで任意(デフォルトは15分ごと)
スケジュールバックアップ : 指定時刻に一日1回
・バックアップした履歴データの保存期間 : 180日間(最新データは常に保存)
DocumentSecurity
機密データの情報漏えいを根本的に防止する電子文書セキュリティソリューション

『DocumentSecurity』は、電子文書(ファイル・フォルダ)を暗号化し、ユーザー認証及び利用権限を制御することにより、企業の機密情報の漏えいを防止する文書セキュリティソリューションです。デバイス制御(オプション)や印刷制御により不正な持ち出しを防止する機能や、暗号化ファイルの生成から閲覧・編集・印刷・破棄までの全ての利用状況を収集する履歴管理機能も搭載しています。
内部関係者による個人情報持ち出しや、悪質化するサイバー攻撃など、予測できない多様な脅威から企業の機密情報を守ります。
Magic xpi
クラウドもオンプレミスも、すべてをつなぐデータ連携プラットフォーム

企業内外のDB、アプリケーション、クラウドサービスなどに存在するあらゆるデータを“ノンコーディング”で連携
Magic xpi Integration Platformの特徴
1︓豊富なアダプタ・コネクタ66種類500機能
2︓ドラッグ&ドロップによるデータ連携開発
3︓CPU数・Core数に依存しないユニークなライセンス体系
4︓ハイアベイラビリティ(可用性)・ハイスケーラビリティ(冗長性)
Vade for M365
狙われやすいMicrosoft 365のメールセキュリティを強化

Vadeは、国内大手3キャリアのフィルタリングサービスにも採用されている最新メールセキュリティです。
世界最大規模である10億個以上のメールボックスデータを活用した当社AIによる脅威検知機能、今までのメールセキュリティの課題を一挙に解決するアーキテクチャ、Microsoft 365とのAPI連携によるシンプルな運用をぜひ体験してみませんか。
・増加する高度な脅威への検知機能と高い検知精度
・カンタンな検証、導入、運用管理

≫ Vade for M365_pamphlet.pdf [PDFファイル 884KB]
≫ Vade for M365_product information.pdf [PDFファイル 2502KB]
Vade Japan株式会社


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